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アートメイクサロン“La paresseuse”の技術者 HIROMIの日記です。旅日記や、日々思ったり感じたりしている事を書いていこうと思います。どうぞ おつきあい下さいね☆ 

La Paresseuse BLOG

   

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護国寺慰霊法要with Dalai Lama

4月29日、護国寺に行って来た。

28日が震災で亡くなられた方々の四十九日に当たる。

たまたま、LAに成田経由の飛行機で行く予定だったラマは

急遽、ストップオーバーをして下さり、法要に参加依頼をされた様だ。


以前、護国寺でチベットの高層が来られた時 参加した事があった。

護国寺はチベット仏教とは縁が深い。

しかし、ラマと私は縁がない。

インドでも リシケシュとダラムサラでニアミスを繰り返している。


お昼に公園でピクニックをしていた私は 少し遅れて到着した。

29日は とてもいいお天気で暑いくらいだった。

着いたら100人以上の人が並んでいて いきなり気持ちが萎える・・・・・。

やっぱり、縁がないのか??



護国寺の入り口では セキュリティチェックがあり液体は持ち込めなかった。

ピクニックで飲んでて残っていたワインボトルとお茶のペットボトルを持っていたので

どうしようか悩んだが、友人のアイデアで入り口に止まっていたトラックの荷台に隠す。

「休日だもの、動かないよ!」


そして、暫く列が短くなるまで 門前の木陰のベンチで様子を見る。

最後が見えないくらい長かった行列が半分になり やっと入る事が出来た。



中にはモニターとスピーカーが設置されており、遠目にも何が行われているか分かる。

ラマを含むチベット僧の法要が行われていた。

その後、日本の僧による南無妙法蓮華経が始まり、その頃からか雨が降り出した。


595600d5.jpeg            d4e0c40a.jpeg







最初は 寂しい感じの小雨で、暫くするとボタボタと粒の大きい雨になった。

空が泣いてる。 泣いてるよ、これ泣いてる!

泣かせてあげないと。泣かなきゃダメだよ!そんな気持ちになった。 

涙には浄化の作用があるっていうものね。

みんなビチョビチョだったが そんなのどうでも良かった。

ラマの法話を聞きながら、ラマのジョークに笑いながら濡れた。


チベットの高僧には 虹を出現させたり 雨を降らせたり出来る人が多い。

どうやら、雨が降ったのは護国寺の辺りだけだったようだ。

調べたら 天気予報にも29日東京の雨の記録は無かった。



帰り、門の外に出たら トラックがいなくなっていた

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家守綺譚

友達に梨木香歩の「家守綺譚」を借りて読んだ。

と~~~っても面白かった。


駆け出しの物書きで大学の学士である主人公が

早世した学友、高堂の実家に「家守」として住むところから始まる。


ある日、床の間の掛け軸から その高堂がボートに乗ってやってくるのだ。

日常の生活の中に あの世とこの世が重なりながら

移ろう季節の中で 物語が進んでゆく。



河童が出てきたり、狸や狐に化かされたり

庭のサルスベリに想いを寄せられたりして

独特のファンタジーにどんどん惹きこまれた。

時代背景は 明治くらいだろうか。



読み終わって、亡くなった祖母の事を思い出した。

祖母は良く 狸や狐に化かされる話をしてくれたからだ。




中でも面白かった話をひとつ。


若かりし頃、祖母と祖母の姉が 

夜、近所の家からの帰宅した時だった。

満月の夜だった。

当時は街灯などなく、それでも月の明かりで十分歩けたそうだ。



どこからか三味線の音が聞こえたので

音のする方を見上げると

近くの誰それさんの家の瓦屋根に

綺麗な着物をきた「猫」が、

三味線を弾いていたそうだ。




「うっそだぁ~!!」私達三人姉弟の反応。。。。。




そして、フッとその家の庭に目をやったところ

庭では別の「猫」が 

たらい桶に水を張り 洗濯をしていたそう。




「で? それで ばあちゃん達はどうしたの??」

「そりゃ~、二人で 『おっかねえ、おっかねえ!』って逃げ帰ったさ~。」

「ははははー!」




でも、いま考えると

二人の目で見てるんだよなぁ!

それも、話しをしているのは見た本人である。


その上、この話には子供に対しての道徳的な教えも何も無い。

無理に見い出すとしたら 夜は出歩くなといった所か。

しかし私の祖母は 決してそんなタイプではないのだ。





「家守綺譚」を読み終えた今、

にわかに、

昔は本当に何か別の世界がクロスしていたのかもしれないなぁ~

などと想像して ふふふとニヤつくのである。

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お払い

先日、明治神宮にお払いに行ってきた。

別に 厄年じゃないんだけど (友人の1人はがっつり本厄!)

誘われて なんとなく・・・・・・。



申込書には 厄払い 病気治癒 交通安全祈願 良縁祈願 

などなど、タイトルはいっぱいあったのだが

「うーん。」と考えた末、 

結局 何でも行けそうな心願成就を選んだ。



申し込みを済ませ、お布施をする。(5000円から)

時間になると名前を呼ばれて

靴を脱ぎ 神妙な気持ちで本殿にあがる。

お宮参りの赤ちゃんを抱いた着物姿の若いお母さんや

その家族の方々と一緒に

広い 祈祷所に一列に座る。


簡単な説明と注意をいただく。

祝詞を上げる間、心に願いを浮かべてくださいと言われた。



くぅーっ、足が痛い!!

正座は苦手なのぉ~~~~

最初だけ足を崩させてもらった。


やがて 神主様が現われ祝詞を上げる。

正座になおる。

名前や住所、祈願内容を読み込んだ祝詞。


直前まで何を願うか決められず、

(本当は良縁を・・・・と思っていたにはいたのだが!)

神主さんの声を聞いた時、私の頭に浮かんだのは

東北の震災被害者の幸せと

私のこの人生が 最後まで全う出来ますように。


私が生まれてきた理由、

それが全う出来ますように。

それだけだった・・・・・。


何をお願いしたの?と聞いてくれた友人達は

「へえぇぇぇぇ~~~~。」

という、シンプルかつ愛のある反応をしてくれた。


巫女さんが二人、神楽を踊ってくれた。

演奏はへたっぴに聞こえたけど、

笙と笛の音が なんとも心地よく響いた。










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マルグリット

赤坂ACTシアターの千秋楽を観に行ってきました。
http://marguerite2011.jp/
友人の招待で出かけてきたのですが・・・・。

初日が11日だった事もあって、公演中止もあり
チケットが思う様に売れなかったみたいです。


藤原紀香さん、とても美しかった。
日本人離れしたスタイルに、美しいお顔。
社会貢献にも熱心で 好感を持っています。


しかし、舞台には不満が残りました。
私、厳しいんです。

舞台装置、衣装はさすがに外国人アーティストに依頼しただけあって完璧でした。
すっごくお金をかけたんですって!
でも・・・・、お話自体がやっぱり古臭いよー。
マルグリットは椿姫が元になったミュージカルで、
舞台を第二次世界大戦時のパリに移したお話。
美しいフランス人歌姫が ドイツ軍占領下でドイツ将軍の愛人となり
贅沢な生活をしているところに現れた 
若きピアニストに恋をしてしまうのですが・・・・。
そう、悲しいお話。

う~ん。
まず紀香さんは歌手じゃないんだなぁ~と思いました。
チャイナドールはまあまあでしたが、他の出演者とのデュエットでは
彼女の声が全く聞こえませんでした。
声量が違う。音も取れてないところがありました。
鏡の前で歌うソロは聞くに堪えなかった。ごめん紀香~!

作曲も外国のものに日本語を乗せたって感じで
マーチなんて 大日本帝国の軍歌を思い起こさせました。

それから演技も、メインの人物描写が浅い。
これは演出のせいかもですが、
マルグリットがどういう人間なのか全く解らなかった。
椿姫のような 沸きあがる熱さがない。

将軍役の西城秀樹さんも ドイツ人らしい冷酷さが感じられなかった。
彼が歌うとどうしてもYMCAなんだよなぁ。

でも相手役の男性の田代さんはピアノも歌も良かった。
立ち姿が綺麗で、役にはまってました。
彼のお姉さん役の女性も歌が上手くて良かった!
安心して聴ける。やっぱり プロって感じ。

全体的には美しい舞台でしたが、
なんだか肝心な部分がスポッと抜けてる感じがぬぐえず・・・・。
感動しないエンターテイメント。


最近 GLEEばっかり見てるからいけないのかな。

終演後、紀香さん号泣していたそうです。
なんでだろ。

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ひとりじゃない

今回の地震で被災された方、お亡くなりになられた方に
心から哀悼の意を表します。

友人から送られてきた、『韓国からの愛の手紙』を転載致します。



今、韓国の国民は小さな子供からお年寄りまでが日本援助に動いています。
昨日は1日で1万2681人が募金に参加し、約1億円にもなる13億3914万ウォ
ンが集められました。韓国で1日に1万人以上が募金列に並ぶのは異例のこ
とで、通常はどんな災害でも募金開始から10日ほど経って1万人を超える
というのが普通だそうです。


韓国のネット上では、「映画を見るのを1回あきらめ、酒を1回減らせばい
い」と日本募金への参加を呼び掛ける声が多く、「彼らが一人ぼっちだと
いう絶望に陥らないように!」「“近くて遠い国”日本、私たちが支援し
なければ誰が支援するのか!」という書き込みも数多く見られると、新聞
に報じられています。


ペ・ヨンジュンさんは、日本の内閣府傘下の団体に10億ウォン(約
7300万円)を寄付しました。「寒さが続く中で、避難場所はもちろん、飲
み水も不足した状況で孤立する被災者たちがいると聞いて、ペ・ヨンジュ
ンは非常に心配している。真っ先に必要な食料品や毛布などから支援して
ほしいとお願いした」ということです。


韓国の主要新聞は皆こぞって、日本に温かい記事を配信し続けています。

『朝鮮日報』は、「日本の大地震で2次被害が最小限に抑えられたのは日本人
の秩序意識」であり、「生活基盤を完全に失った状況でも、日本人は
文字通り模範的な行動を取っている」、

「避難所を埋め尽くした日本人が、
『忍耐』と『他人への気遣い』とは何かを身をもって示している」、「毛
布を二つに破って分け合う人、数百メートルも並んで支援を待つ人、後の
人たちのため、自分らが食べる分だけ食品を買う人。

パン屋の主人は被災者たちに無料でパンを配り、ある女性は
『我が家のトイレを使って下さい』
という紙を持って通りに立ち、誰もが困難な中で『自分ができること』を
探して貢献する姿を見た」と報道しています。

またコラムを通して、「3・11の大地震で日本人が見せてくれた配慮と市
民意識に、世界が感嘆している。

外信各社は日本人の忍耐と秩序を『人類
精神の進化』とまで激賛した」、「日本人は今、わき上がる血の涙を抑え、
驚くべき意志力で試練を耐え抜いている」と伝えました。

『中央日報』の特集ページのリード文…「今韓国には、日本を気の毒に思
う気持ちと応援があふれています。終戦後日本に対し、こんなに温かい感
情があふれたことは初めてでしょう。

ひとたび日本が惨憺たる災難にあったことを見るや、私たちは悟りました。
日本人は私たちの一番近い隣人だったということを!今や韓国国民は、
日本の痛みをさらに傷つける人々を
見ては怒り狂い、彼らを応援する心に対しては限りない拍手を送ります。
天災で深く傷ついた彼らを助け、彼らに勇気を与えんとする韓国人たちが
列をなしてます。


『ニュース韓国』「M9.0よりもっと高い日本人の市民意識」…「『地震よ
り不法地帯の略奪と暴力がもっと怖い』というハイチ大地震での記憶は日
本にはまったく見られない。むしろその反対であり、人類大災害である今
回の大地震よりもっと驚くべきことは、秩序整然と、自分よりも他人を配
慮する日本人の市民意識である!」



私もfacebookで韓国の友人達から 
ご心配とお見舞いのメールを沢山いただきました。

韓国国民の温情に 深く深く感謝します。

被災された方々の魂の力を信じて。

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プロフィール

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HIROMI
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性別:
女性
職業:
自営業
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自己紹介:
早稲田にてアートメイクサロンをしています。出張もするよ~♪興味があったらご連絡ください。バックパックの旅が大好き。息子達を放ってふらっと旅に出ます。ふふふ。

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